【 ノアPROJECT 】始動！

それに併せて【 ノア Session 】もスタートしました🌟

もう一つの ノアSession：TamuraTech Japan

量子波動器と最初に出会ったのは28年くらい前。

七田式繋がりの友人から
「これ、波動転写機。物と使う本人の周波数をシンクロさせるの」
とサラっと言う言葉と金額に衝撃を受けたあの頃は、自分の手元にそれが来ることになるとは想像もつかなかった。

そして数年前に他人とは思えない大好きな熊本の小原歩ちゃんのところに波動調整器アウワが来た時も、自分は別階層でアクセスすればいいんだわ～と応援するばかり。

それが去年エジプトからの流れと共に、あれよあれよとXmasにソレが手元に来ることに。

今となっては思いの外このコと相性がいい、
というよりシンクロ率が高過ぎて、通常が通用しない出来事ばかりが起き続けている始末。

それさえも笑い飛ばしながら、この降って湧いた宇玩のお陰で、
自分という存在が人や場に干渉することによって起きる現象への量子的影響というものがデータとして明示されることの面白さと、
これまで言語化不可能と言われてきた講座やセッションなどで起き続けている量子的干渉への深い覚知と追認が起きたというか。

脳内ミッシング・ピースがカチッとハマり、わたし自身への恩恵は自覚していた以上に計り知れない、というところ。

この機器自体の翻訳言語は既存の医療的解釈に基づいて提示されはするのだけれど、
ここで『超訳』しなければ、このコがわたしの手元に来た甲斐がないというもの^ ^。

携帯やパソコンに限らず、量子デバイスも恐ろしい勢いで日々進化し続けている今、
簡易化、スピーディー化、軽量コンパクト化、圧倒的なコストダウンによって、量子解析機器の世界はこの先、社会的に需要と供給のバランスがいつか取れてくるのだろうけれど、それはそれ当分先の話し。
それと並行してデバイスと人とを那珂取り持ちするヒューマンパワーの確保も必須。

これからメタトロン系とは一線を画すタイムウェーバーのような機種がどれだけ汎用化を進められるか、
そしてそのマルチバース機能を認知し、
人類に活かすことが出来るかどうかは、使う側と受け入れ側の認識の器の準備が必要。

 

 

そして、これまたわたしの意思を飛び越えていきなりデバイスが手元にやって来たということは、
この階層の集合意識はもう次なる進化を求めているということ、
そしてそこに新たな振動数【超訳】で干渉していいということ、
という超訳がもれなく^ ^💫

 

なので、限りある肉体がここにある時間、
わたしと一緒に遊び倒してくれる皆さん、

同じ機器に限らず
量子波動器にご興味のある方、
すでにお持ちの方、
機器に興味がなくても
量子的磁場干渉に興味がある方、
なんだかわからないけど気になる方、

 

純粋な好奇心 を手に、

どんどんつながっていきましょう！！