世界共同創造【144,000人の祈りPROJECT】春分点3/20∞4/8@144,000 people pray for thanks for the earth
世界共同創造
【144,000人の祈りPROJECT】
『144,000人:地球と地球に関わるすべてへの感謝の祈り』
@3月20日 & 4月8日 各国正午12時
144,000 people: a prayer of thanks for the earth and everything related to the earth
@3/20 & 4/8 Noon in each country
時間 |
2020年 3月20日 春分点 + 4月8日 各国の正午12時スタート~08分- どうぞ出来る方は、今すぐからでも始めて下さい。 You can start this prayer right now. |
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場所 |
地球上どこからでも参加できます / Anywhere You are Worldwide ( 30 March + 8 April 2011, 12:00 ~ 12:08-
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発起人 |
アンバサダーズオブライト(宮崎なおみ・レイ チャンドラン) 和ノ道プロジェクト(田村竜治・クロノ アユミ) |
2011年4月8日からの『 144,000人の祈り 』再び
来たる 3月20日春分の日 の 各国正午12時 から8分~
そして、4月8日 の 各国正午12時 から8分~
全世界で意識を共有して下さる方々とご一緒に、
『144,000人:地球と地球に関わるすべてへの感謝の祈り』
をご一緒させて頂きます!
【 アンバサダーズ オブ ライト : レイ・チャンドラン メッセージ 翻訳 : 宮崎なおみ 】
私達に出来ること1月25日
現在の地球は起源の状態と同調していない状態で 人類と地球も同調していない状態にあります。
人が自然界、動物界、また鉱物の世界と 整列されていないのです。
現在の私たちの経験は、人が自然界のすべてとの バランスを整え、調和の中で共存していく必要があることを示しています。
自然のすべてが人類をサポートしていますが 人はこのつながりを忘れ始めています。
自然が人をサポートしている地球は、この人と自然との象徴的なつながり・記憶を、優しく目覚めさせています。
この数カ月、地球は地震や山火事、洪水、その他 極端な天候の変化を経験しています。
何故なら、地球が再調整を必要としているからです。
その再調整が出来るのは地球上に住む人類です。
地球上の特定の条件がそろうと表面化する、特定のバクテリアが存在します。
地球の生物種族が絶滅したことにより特定のバクテリアの力が増大することがあり、それが出始めているのです。
またアフリカでも別のウィルスが出てくる可能性があります。
肉体と心、魂、そして地球とのバランスを整えてください。
人のバランスが整うと、地球も自然にバランスが整います。
人が意識的に自分自身の肉体を癒すとき、
地球にも癒しが起こります。
土地に描いて調和を整えるシンボル
水瓶座元年といわれる2020年を迎えてから
世界は今、大きく振動しています。
今再び、わたし達の生かされているこの世界が、
本来分かつものなどなにもないことを思い出すことを求められています。
わたし達は来たりくる新しい時代を迎える前に、
足場を揺らされることによって
何をどう選択するか、を地球から問われています。
わたし達がかつて
強く望んだのは
誰もが受け入れられる世界、
誰かを犠牲にしない世界、
誰かを否定しなくていい世界、
起きるすべての事を
否定せず、
すべての存在を
敵とせず、
排除せず、
何とも戦わなくていい世界。
そこには知性も教養もいりません。
大切なのはシンプルであること。
子どもたちも知っています。
今、人類の意識を調和に向かわせるのは
『 互いを思い遣る心 』と
純粋な『 祈り 』
なのかもしれません。
9年前の丁度今頃、津波に襲われた日本の映像が世界を駆け巡りました。
そして大きな揺れに見舞われた日本人自体も、ようやく復旧したテレビなどで徐々に自分達の国に起きた出来事と現実を目の当たりにすることになりました。
あの時わたし達は、自分のことだけでなく、自然に「今ここにいない誰か」のことを慮っていました。
3.11仙台で震災に遭ってすぐに友人から届いたメールには、ご一緒した海の見えるパスタ屋さんや、ランチしたお店は流されてしまったこと、
そして友人の自宅を挟んで海沿いの地域は壊滅状態で、人的災害や強奪なども多発していること、
それでもご家族皆さんで支えあって生きていること、
思いやり、助けあいの気持ちを持って、前を向いて一つ一つの課題を乗り越えてゆくので、どうか心配しないでください、と記されていました。
動かしがたい厳しい現実を前にしながら、こちらを気遣ってくださる彼の気丈さに、わたしの方が大きな勇気を貰いましたが、同時に埋めることのできない大きな欠落を感じずにはいられませんでした。
その思いも胸に、その日から一週間後にようやく運航再開したリムジンバスに乗り込み、ようやく着いた成田空港では足止めされた沢山の方々が支給された毛布にくるまって至る所にうずくまっているさ中の3/17、特別な思いを抱えながらわたし達はエジプトに出発しました。
そしてピラミッド傍のホテルで迎えた春分の日は、11万年ぶりにプレアデスが地球に最接近したスーパームーン。かつてこの星並びに再会を約束したスピリットと玉響の饗宴。
そしてイシス神殿での問いかけへのメッセージから帰国直後に皆で発信したのが『144,000人の祈りPROJECT』
https://ameblo.jp/ambassadorsoflight/entry-10843934103.html
9年前の4月8日を迎えるまでのほんの短い間に、本当に沢山の方々がシェアして下さり、伝えて下さり、想いを共に、祈りの共同創造をして頂けたことに、感謝が内から溢れたことを今でも思い出します。
あの時は、1995年の阪神淡路大震災から16年を経て再び震撼した日本で、ただただ自分達に出来ることを純粋に行動しようと決意したあの時の、熱い想いを共有した一人一人がまるで悟空が元気玉をつくるように、「みんなと思いを一つに・みんなの思いを一つに」とつながることが出来ました。
今再び、
世界で想いを同じくする、144,000人の祈りのグリッドが必要とされています。
先導するのでもなく、
煽動するのでもなく、
一人一人が自分で選択できることを
わたし達は知っています。
シンプルに、
みんなの想い
地球に届け
~ 祈りのかたち~
思い思いのスタイルでかまいません。
両手を合わせて目をつむってもよいでしょう。
足を組んで座ってもいいでしょう。
椅子に腰かけてもいいでしょう。
立ったままでもいいでしょう。
一人でもいいでしょう。
誰かと一緒でもいいでしょう。
子どもさんと一緒もいいでしょう。
ご自身の心地よい場所で、
地球と
地球を取り巻くすべてのものに、
感謝と調和の祈りを届けましょう。