13クリスタルスカル再起動💀
今回のマヤでわたしが一番驚いたこと。
それは、25年前にマヤで520年ぶりに「闇の時代を終えるイニシエーション」が行われたことを知っている人が見事に誰もいなかったこと。
マヤの長老で祭祀長であったフンバッツメンが亡くなっている今、1995年の世界長老会議のことを語れる人がいないのだ、ということも。
1995年の春分点から2020年の春分点を繋ぐために必要だった Missing link のワンピースを得、
再び今と繋げられたことの報告をフナブ・クへ。
マヤの叡智とは、
根源へと辿るためのヤーンの糸。
かつて地球に降り立った地球外意識体による、未来の人類と、やがて転生することにより記憶の糸が途切れてしまう未来の自分へのメッセージ。
生贄の儀式はマヤ本来のものではなく。
雨の神チャックに捧げられたのは、生贄の心臓ではなく。
ククルカンは創造神にあらずフナブ・クとの架け橋。
天の座をオリオン三星のセンターに定めたフナブ・クとの回線は再び開通。
予定通り、イシス神殿とハトホル神殿と
ウシュマルピラミッド他を同期完了。
地上と同軸でありながら別階層にある存在達との境界線が薄くなりつつある今、
わたし達は本当の意味での「闇の時代」を終え、夜明けを迎えようとしている。
マヤ最高評議会が地球に幾度も生まれくる転生者達に伝えようとしてきたのは、
きたり来る夜明けのための準備を
万事怠りなく粛々と進めておくことの重要性。
粛々と調和のタネを蒔き続けること。
わからないことを解釈しないこと。
起きる物事を眺める視点を常にさらにその外側に置き、
地球という惑星単位で捉えないこと。
2020年、13のクリスタルスカル再起動。