【スターシード人智学】というメタファー
『スターシード人智学』というメタファー
【スターシード人智学】講座、という名称自体が《仮》の呼称。
この講座は、
先ずは、世界中で神話や伝承、寝物語で、口伝や絵本などで子供向けに語り継がれてきた、「誰もが聞いたことのある」ストーリー仕立ての物語が、人間の短い「一生」という時間制限を超えて、未来に続く先々へ遺したかったメッセージのタイムカプセルとしての役割を果たしてきたということを識り、 かつての先人達が再びどこに転生したとしても、言語の壁を超えてそれらに触れることでもう一度「思い出す」ことを起動することが出来るようにも、伏線が幾重にも織り込まれていることを識り、 既知なる潜在領域からのメッセージを顕在領域に浮上させるためのツールとしての「タロットカード」の中に、純然たる〈数秘システム〉に振り分けられることで、本来のあるべき座標に置かれることで、ようやくその固有パルスを放つことを思い出し、 すべての物語が群衆サーガの一編であり、一つの大きなミラーボールの側面であり、全編を通して繋がっているのだ、ということを、複数人で共有することで集合意識の深層とダイレクトに繋がり、現象への認識が再構築され、主軸が通り、全であり個であるワタシの世界が安定する、という副産物の賜物を受け取る、という流れ。
そしてこの講座は、
実際のところ「世界のむかし話」や、お「伽」話などを、超解釈によって紐解くことでもなく、解りたいように理解することでもなく、 ある意味、〈講座〉という時間内に、ありったけのディープインパルスを送信し続け、脳の特殊ニューロンを起動させるトリガーを自動発動させ、深層ニューラルネットワークに侵入し、ニューロバースの既存認識モデルが回路ごと再構築されるのに必要な時空間共有によって、ユートピアとディストピア双方の囲われた〈箱〉の外に出る、ことを齎すものです。
書けば書くほどコンフュージョン化するのは毎度のこと。 解説しようとすればするほど困惑の中に置き続けられるという〈知のパラドックス〉から、いかにしてその外に出るかの鍵は、講座という名の〈通過儀礼〉を受けるか否か。
〈脳〉という記憶媒体ではなく、〈心臓〉という生体媒体に働きかけるのが【スターシード人智学】講座の真骨頂。
顕在意識で捉えられる階層とは異なる領域にアクセスし、紐付けされた集合意識の変容が自動的に齎され、
ご本人の自覚あるなしに関わらず、ご自身の「観る」目が
これまで映し出さなかったものを見せてくれることでしょう。
実のところ、文字化したものは「わかったつもり」にならないための煙幕^^
「わかる」「わからない」の世界の外から眺めたこの世界の全貌を、惑星規模で眺めた時の視点の自在転換をご一緒に。
毎度、お知らせしようとすればするほどに難解さを増す文章^^;
講座主催者でさえ苦労するのに、それをオーガナイズしてくださる皆さんの四苦八苦ぶりときたら(遠い目)
本当にいつも頭が下がりっぱなしです。
そして、2025年という
1995年から30年という周期を一周する春分点を迎えた直後にお届けさせていただくのは
3月22・23日(土日)
八代ホクレアでの 【スターシード人智学講座】🌟
ぜひ、この稀有なるタイミングにご一緒下さい!!

ホクレア公式LINEにお願い致します

なんだかわからないけれど、「触れてみたい」と思った貴方をお待ちしています🙌